2年探究科・地歴公民B班の生徒が、10月25日(土)・26日(日)に、ときわ公園古民家周辺で「ときあかり2025」を開催しました。
当日はあいにくの空模様でしたが、イベントの時間帯には運よく雨も上がり、多くの方にご来場いただきました。竹灯籠が照らす幻想的な空間の中で、落語や竹楽器の演奏を行い、来場者の皆さまに楽しんでいただくことができました。また、地域の小・中学生が制作したプラ板竹灯籠も好評でした。
ときわ公園開設100周年という節目の年を、多くの皆さまとともに祝うことができ、嬉しく思います。
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。
10月18日(土)、山口VRサークルFUGUのご協力により、宇部高校でスキャンソン(scan×marathon)を開催しました!学校にあるものを3Dスキャンして周り、用意したVR教室にデータを共有し、VR技術を体験しました。その後、VR技術を使ってどのような応用があるかアイデアを出し合うコンテストもあり、とても充実したイベントとなったようです。FUGUの皆さん、本当にありがとうございました!
令和7年9月29日(月)6、7限目に2学年対象の進路講演会がありました。河合塾 毛利 美佳先生を講師としてお招きし、講演していただきました。2学年は、来年度いよいよ受験生になるということで、真剣な顔つきで講演を聞き、自分なりに考えている様子が窺えました。また、教員にとっても、最新の入試状況を知ることのできる大変貴重な機会となりました。大変御多忙の折、本校にお越しくださいました毛利先生には、厚く御礼申し上げます。
10月9日(木)、オーストラリアのコタラ高校から2名の生徒が宇部高校を訪問しました。
2人はニューカッスル市で行われた日本語スピーチコンテストの優秀者で、今回、宇部市からの招待を受けて来日しました。
実はこの2人、昨年度の姉妹校交流のときにも本校を訪れており、約1年ぶりのうれしい再会となりました。久しぶりの再会に、本校の生徒たちともすぐに打ち解けていました。
滞在中は、地理・家庭基礎・古典探究・体育・公共などの授業を日本の高校生と一緒に受け、互いに刺激を受けながら学び合う姿が見られました。また、6・7時間目には1・2年探究科の生徒と交流し、宇部高生が日本文化や研究内容を英語で発表しました。今後行われる国際交流学習や、台湾への海外研修に向けて、貴重なアドバイスをいただきました。
1日という短い時間でしたが、お互いにとって実りの多い、楽しい交流となりました。
10月1日(水)・8日(水)に、2年探究科・地歴公民B班の生徒が上宇部小学校を訪問しました。この探究班は、10月25日(土)にときわ公園で開催されるイベント「ときあかり」の企画・運営を担当しています。今年はときわ公園開設100周年を記念し、竹灯籠500基に加え、100本のプラ板竹灯籠を展示する予定です。
訪問では、上宇部GO!GO!チャレンジくらぶ の児童・生徒約40名に参加してもらい、ときわ公園にまつわる絵をプラ板に描いてもらいました。
また、竹についての理解を深めてもらうために、〇×クイズやワードパズルを行い、竹の特徴や活用方法について楽しく学びました。さらに、「竹ぽっくり」遊びを通して竹を身近に感じてもらいました。
今回の訪問で制作したプラ板竹灯籠は、「ときあかり」当日に展示されます。ぜひ会場にお越しいただき、児童・生徒たちの思いが込められた灯籠をご覧ください!
9月30日(火)、本校の卒業生であり、九州大学大学院工学研究院長・工学府長・工学部長を務めておられる山本 元司教授をお迎えし、「ようこそ先輩」という企画を実施しました。
山本先生には、九州大学の魅力や、現高校2年生から適用される入試制度の変更点についてご説明いただきました。また、工学部で学ぶことの意義や魅力についても、熱意を込めて語ってくださいました。さらに、山本先生は旧帝国大学の工学系学部と東京科学大学で構成される「八大学工学系連合会」の代表理事も務めておられ、難関大学の工学部で学ぶことの価値について、データを用いて分かりやすく解説してくださいました。
生徒たちにとって、進路選択や学びへの意欲を高める貴重な機会となったと思います。山本先生、本当にありがとうございました。
9月29日(月)、学研より玉田 真由美先生をお迎えして、3学年全員を対象に小論文講演会を開催しました。講演では、課題文型・資料型・テーマ型など、さまざまな小論文のタイプに分けて、書き方を具体的に指導していただきました。
近年、小論文試験は総合型選抜や学校推薦型選抜だけでなく、一般入試でも広く実施されるようになっています。生徒たちは、貴重なアドバイスを聞き逃さないよう、真剣な表情で講演に臨んでいました。
2年探究科・地歴公民B班が、10月25日(土)、ときわ公園古民家周辺にて 「ときあかり2025」 を開催します。
今年は、ときわ公園開設100周年。
昨年も好評を博した「ときあかり」が、さらにパワーアップして帰ってきます!
今年は竹楽器の演奏に加え、落語も上演。
さらに100周年を記念し、上宇部小・中学校の児童・生徒による特別な竹灯籠も展示されます!
竹灯籠のあかりが照らし出す幻想的な空間で、ぜひ素敵なひとときをお楽しみください。
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9月17日(水)、秋季生徒研究発表会が開催され、人文社会科学科・自然科学科2年生が1年次後半から行ってきた課題研究の中間報告を行いました。全14班が10会場をまわり、これまでの成果を発表しました。どの会場も、多くの質問が寄せられる、活発な意見交換が行われました。発表した生徒からは、「発表自体はとても満足のいくものであったが、内容に関してまだ論理の飛訳があった。根拠を明確にして、今後さらに研究を深めていきたい」という声があがり、研究をブラッシュアップする良い機会となりました。次回は、2月に生徒研究成果発表会を予定しています。この発表会は、保護者の方や近隣の小・中学生など一般の方にも開放しますので、ぜひご来場ください。
令和7年9月8日(月)6,7限目に2学年対象の大学セミナーがありました。計14名の本校卒業生に講師を依頼し、学部学科ごとに分かれて講演を行っていただきました。
生徒は自分の希望する講座にそれぞれ参加し、講師の方から、学部学科の説明や大学生活について、さらには高校時代のことや受験勉強についてなど、様々なお話を聞きました。また、講演後には疑問に思ったことなどを質問したり、振り返りシートに感想を書いたりしました。生徒たちの将来の進路選択を考える上での貴重な時間になった様子でした。
9月4日(木)、やまぐち富士商ドームにおいて、「花様熱夏 ~青春の動機付け~」をテーマに令和7年度宇部高校体育大会を開催しました。準備段階から当日の運営に至るまで、生徒が主体となって活動し、協力し合って体育大会を成功へと導きました。生徒たちは全力を出し切り、青春の1ページとなったようです。🏃♀️
8月4日(月)から6日(水)にかけて、2泊3日の日程で下関西高校と合同で実施した「東京・大学ツアー2025」の最後の報告です。
最終日となった6日(水)は、東京科学大学(大岡山キャンパス/旧・東京工業大学)コースと、慶應義塾大学(三田キャンパス)コースの2つに分かれ、それぞれの大学で開催されているオープンキャンパスに参加しました。
東京科学大学では、各研究室がまとめた研究内容のポスターが多数展示されており、生徒たちはその高度な研究に圧倒されていました。また、図書館などの建築物も印象的で、建築に興味のある生徒にとっては非常に魅力的に映ったようです。さらに、現在東京科学大学で学んでいる本校の卒業生も駆けつけてくれ、生徒たちに自身の学びや経験について語ってくれました。来月からアメリカで研究を行うという話もあり、大学で広がる学びの可能性を実感することができ、生徒たちの進路意識を高めるきっかけとなったように思います。
その後、東京駅に移動して昼食と自由行動を行い、解団式を実施しました。下関西高校の生徒との別れを惜しむ姿も見られ、2泊3日の間に有意義な交流ができたことを改めて感じました。最後は羽田空港へ向かい、お土産の購入などの自由行動を経て、飛行機で山口宇部空港へと帰着しました。
関東で学ぶ多くの卒業生の皆さんにご協力いただいたことで、参加生徒たちは視野を広げるとともに、進路への意識を大きく高めることができました。ご協力いただいた卒業生の皆様、そして様々な面でご支援いただいた東京かたばみ会の皆様に、心より感謝申し上げます。
8月4日(月)から6日(水)にかけて、2泊3日の日程で下関西高校と合同で実施した「東京・大学ツアー2025」の報告、第4弾です。
5日(火)、上野公園での自由行動を終えた後、渋谷へ移動し、夕食をとりました。その後、Abema Towersを訪れ、株式会社サイバーエージェントを見学させていただきました。
まず初めに、これからの社会で求められる人材についてのお話を伺い、その後、会社の概要をご説明いただきました。続いて、社員の方3名にご参加いただき、座談会を実施しました。
社員の皆さんが自然な雰囲気で接してくださったおかげで、生徒たちも積極的に質問をすることができました。新しい価値を生み出す最前線で働く方々が、どのような考えを持って仕事に取り組んでいるのかを知ることができたこと、そして新しい働き方の現場を実際に見ることができたことは、生徒たちにとって非常に有意義な経験となりました。
お忙しい中、貴重な機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。サイバーエージェント社の皆様、本当にありがとうございました。
8月4日(月)から6日(水)にかけて、2泊3日の日程で下関西高校と合同で実施した「東京・大学ツアー2025」に関する報告の3つ目です。
2日目の5日(火)は、東京大学の本郷キャンパスを訪問しました。本郷キャンパスでは、現在、東京大学で学んでいる本校の卒業生6名と、下関西高校の卒業生1名が私たちを迎えてくれました。
赤門や安田講堂の前で集合写真を撮った後、6つのグループに分かれて、東大生がキャンパス内を案内してくれました。前日の駒場キャンパス訪問でも感じたことですが、東大生たちはとても自然な雰囲気で、生徒たちをリードしてくれました。質問にも気さくに答えてくれたので、生徒たちも安心して質問できたようです。卒業生が大学生活の中でさまざまな経験を積み、成長している姿を見て、引率者としてとても嬉しく感じました。
座談会の後は、博物館や美術館が集まる上野公園で自由行動の時間を設けました。
8月4日(月)から6日(水)にかけて、2泊3日の日程で下関西高校と合同で実施した「東京・大学ツアー2025」に関する報告の2つ目です。
初日となる4日(月)の夜には、宿泊先の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、東京で学ぶ大学生をお招きし、座談会を開催しました。参加してくださったのは、東京外国語大学(本校卒)、東京大学、早稲田大学、東京外国語大学(下関西高校卒)、慶應義塾大学(大津緑洋高校卒)に通う6名の大学生の皆さんです。初日ということもあり、生徒たちはまだ緊張している様子でしたが、大学生の皆さんがうまく質問を引き出してくださったおかげで、和やかで活発な座談会となりました。
座談会の後には、宇部高校と下関西高校の生徒がペア、またはトリオを組み1日の振り返りを行ったうえで、一人一人が振り返りの内容や、今回のツアーに参加する思いなどを全員の前で発表しました。他校の生徒による堂々とした発表を目の当たりにしたことは、宇部高校の生徒たちにとって大きな刺激となったようです。
8月4日(月)から6日(水)にかけて、2泊3日の日程で「東京・大学ツアー2025」を実施しました。今回は1・2年生あわせて18名が参加し、下関西高校との合同企画として行いました。東京では、両校の生徒が同じ旅程で行動しました。
羽田空港に到着後、品川駅へ移動し、そこで下関西高校の生徒たちと合流しました。その後、「東京大学・駒場キャンパスコース」と「早稲田大学・上智大学コース」の2つのグループに分かれ、それぞれの大学を訪問しました。
東京大学・駒場キャンパスでは、現在東京大学に在学中の本校卒業生4名が案内役を務めてくれました。まずは学生食堂で昼食をとり、その後4つのグループに分かれて、卒業生の案内のもとキャンパス内を散策しました。博物館や図書館、生協などを見学し、大学の雰囲気を肌で感じることができました。
その後、大学生と座談会を実施しました。大学生が一つ一つの質問に丁寧に答えてくれましたし、下関西高校の生徒たちがたいへん積極的に質問している姿にも本校の生徒たちは刺激を受けたようです。
6月23日(月)、本校コモンホールにおいて、昨年度、PTA進路講演会で講師をしていただき、大好評であった鈴木 晃彦先生をお招きして、3学年進路講演会を実施しました。
講演の中で、鈴木先生は生徒たちに、変化の激しい社会を前向きにとらえて、しなやかに乗り越えることの大切さを伝えてくださいました。そして、あと250日ほどとなった高校生活の中で「BIG WAVE」を2回起こそうと生徒たちを励ましてくださいました。先生の講演を通して、生徒たちは本当の意味で主体的に人生を切り拓いていこうと決意し、自らの学びの動機づけとしてくれたようです。
6月21日(土)、ときわ湖水ホールにおいて、高松高等予備校エグゼクティブディレクター 山本 達也 先生をお招きして、PTA進路講演会を実施しました。
急激に変化する世界の中で日本が置かれている状況や、最新の就職状況など多岐にわたるテーマについて、山本先生の豊富な経験とデータをもとにお話しいただきました。子どもたちが生きる将来を踏まえたうえで、どのような進路選択をすべきか、高校時代をどのように過ごしていくか、子どもと一緒に進路を考えていくという姿勢が大事であるなど、親のかかわり方について具体的にお話しくださいました。参加した保護者の方からは、「大学入学を目的とするのではなく、その先の人生を考えた上で大学を選ぶ大切さがわかった」などの声をいただきました。
休日中でしたが、多くの保護者の皆様に参加いただきまして本当に有難うございました。
7月27日(日)、3年生の希望者が参加して、山口高校を会場に東京大学や京都大学の2次試験対策を主な内容とする最難関大志望者特別課外を実施しました。山口高校と本校の2校合同で実施することで参加者も多くなり、たいへん熱気に包まれた会になりました。
最初にオリエンテーションで、東京大学や京都大学の入試概要や配点・目標点などを確認した後、志望大学別、さらに文系・理系に分かれて、国語・数学・英語・化学・世界史の特別講座を実施し、出題傾向や解法のポイントを確認しました。異なる学校の生徒同士が切磋琢磨し合うことで、互いに良い刺激を受け、学習への意欲がさらに高まりました。
山口高校の生徒の皆さん、また、講義をしてくださった山口高校の先生方、たいへん有難うございました。
7月28日(月)、山口大学医学部医学科より、看護学専攻の伊東 美佐江教授と、検査技術科学専攻の西川 潤教授をお招きして、山口大学医学部保健学科説明会を実施しました。まず、先生方より医学部保健学科での学びの内容や、学校生活の様子、施設の概要や就職状況等について詳しく教えていただきました。きめ細やかな指導が行われていることが、各種国家試験における高い合格率につながっていることに安心した生徒もいたようです。来年度入学生からの教育課程の変更点などに関する生徒からの質問に対しても丁寧に回答していただき、生徒たちの進学への意欲はさらに高まったようです。
7月30日(水)、山口大学医学部大学院医学系研究科の坂本 啓教授をお招きして、山口大学医学部医学科説明会を実施しました。
まず、坂本先生より、医学部の概要について説明していただきました。その後、参加した生徒から、臨床と研究の両立は難しいかなどといった多くの質問が出ましたが、先生の御経験をもとに具体的な事例を交えながら回答してくださったので、大学での学びについてだけではなく、医師となった後のキャリア形成のあり方についても参加者はよく理解できたようです。会の終了後にも、生徒による質問の列ができましたが、最後まで丁寧に回答していただき、生徒たちにとってたいへん有意義な時間となったようです。
令和7年7月26日(土)~28日(月)、香川県の香川大学/高松中央高校において開催された「第49回全国高等学校総合文化祭自然科学部門」に宇部高校科学部2年生が参加しました。大会2日目に、物理部門で「スリンキーの力学特性と規則的な段差移動に関する研究」というテーマで発表しました。巡検研修では、東かがわ市のかめびし屋さんで伝統的な醤油づくり、体験学習館マーレリッコさんでハマチ養殖について学びました。発表の緊張から解放された生徒達は、楽しく学ぶことができたようです。
最終日には、生徒交流会や香川大学の長谷川 修一先生による記念講演があり、本当に充実した3日間を過ごしました。大会運営に関わった香川県の皆様、ありがとうございました!
生徒は、「他校の発表を聞き、新しい知識を得ることができた。貴重な機会をいただけて良かった」「全国の高校生と交流する中で視野を広げることができ、成長できた。」と感じたようです。自分たちが感じたことを他の部員たちに伝え、今後の研究活動を深化させてくれると信じています。
令和7年度宇部高校文化祭を開催しました!本年度のテーマ「百花祭放」のもと、個性豊かな各企画があり、会場は終日大盛況でした。多数のご来場ありがとうございました。
令和7年5月12日、生徒総会が行われました。全校生徒が一堂に会し、学校生活をより良くするための議題について話し合いました。今年の議題は、「羽織もの(上着)の着用について」、「地域との交流、学年を超えた交流の促進」などがありました。
特に、羽織ものに関しては、季節の変わり目や教室の温度差に対応するため、多くの生徒から関心が寄せられ、活発な意見が交わされました。また、地域や他学年との交流についても、生徒自らのアイデアを出し合い、今後の行事や取り組みに反映されることが期待されます。途中、生徒同士が熟議する時間も設けられ、自分たちの学校をより良くするために真剣に考え、意見を共有する姿が印象的でした。
こうした場を通して、一人ひとりの声が学校づくりに活かされていくことを大切にしていきます。
令和7年6月6日(金)、7日(土)に第75回宇部高校文化祭を開催します。
テーマは「百花祭放(ひゃっかさいほう) ~咲かせ情熱の華~」。1日目は保護者公開、2日目は一般公開です。宇部高校のエネルギーの詰まった発表や企画・展示をお楽しみください。
5/19(月)追記
6月7日(土)の受付開始時刻は9:00です。
先日投稿したものから変更されていますので、ご注意ください。
令和7年4月11日(金)、離任式を実施しました。今年度は、宇部高校から18名の職員が異動しました。
離任式では、参加された先生方から一人ずつお別れの言葉を頂きました。各先生方からの感謝の想いや熱い応援メッセージは、宇部高生の心に伝わったと思います 。
令和7年4月8日(火)、入学式が行われました。文理探究科70名、普通科160名、計230名の新入生を本校に迎えました。吹奏楽部の演奏で新入生が入場し、校長から入学が許可され、新入生代表がこれからの高校生活の意気込みを述べました。入学式後には、高校生活最初のホームルームが行われました。これから始まる宇部高校での日々が、新入生一人ひとりにとって夢と希望にあふれた、実り多いものとなることを願っています。