8月4日(火)から6日(木)にかけて、2泊3日の日程で下関西高校、下関南高校との合同で実施した「東京・大学ツアー2026」に関するレポートの2つ目です。
初日の8月4日(火)の夜、宿泊先の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、東京で学ぶ大学生をお招きし、座談会を開催しました。参加してくださったのは、東京大学、東京外国語大学、慶應義塾大学、早稲田大学(下関西高校卒)、慶應義塾大学(大津緑洋高校卒)に通う7名の大学生です。
参加者全員を7つのグループに分けて、大学生を囲むスタイルで実施しましたが、初日ということもあり、高校生側はまだ緊張している様子でした。しかしながら、大学生の皆さんがうまく質問を引き出してくださったおかげで、和やかで活発な座談会となりました。
座談会終了後は、大学生への質疑から得た学びや気づきを各自でまとめ、グループごとに発表し振り返る機会をもちました。
※)東京・大学ツアー2日目以降のレポートは、数回に分けて投稿する予定です。
8月4日(火)から6日(木)にかけて、2泊3日の日程で「東京・大学ツアー2026」を実施しました。今回は1・2年生あわせて21名が参加し、下関西高校、下関南高校との合同企画として行いました。東京では、3校50名近くの生徒が同じ旅程で行動しました。
初日の8月4日は、羽田空港に到着後、品川駅へ移動し、そこで下関西高校、下関南高校の生徒と合流し、本校の生徒は、「早稲田大学コース」・「一橋大学コース」に分かれて大学見学を行いました。
早稲田大学コースでは、まず各自で昼食をとり、昼食後は大学職員の方から「東京の大学に進学することとは」をテーマに、東京の大学に進学する良さ、地方から上京する学生への支援、早稲田大学の特徴について説明を受けました。その後、学生ボランティアによるキャンパスツアーが行われました。クイズを交えた学部の紹介だけでなく、普段は立ち入ることのできない大隈記念講堂の内部も見学することができ、大学の雰囲気を肌で感じることができました。
キャンパスツアー終了後は、宿泊先である国立オリンピック記念青少年総合センターへ移動し、夕食後に大学生と座談会を行いました。
※)大学生との座談会を含む、東京・大学ツアーのレポートは、複数回に分けて投稿する予定です。
7月30日(木)、山口大学医学部医学科より、山口大学医学部大学院医学系研究科の坂本 啓教授をお招きして、山口大学医学部医学科説明会を実施しました。
まず、坂本先生より、医学部での6年間の学びや学校推薦型選抜を含む入試制度についてお話しいただきました。その後の質疑応答では、医師としてのキャリア形成や受験勉強の進め方など、生徒からの質問一つひとつに丁寧にお答えいただきました。生徒たちは進路実現に向けて多くの示唆を得ることができ、大変有意義な時間となりました。坂本先生には、御多用の中、本校にお越しいただき、生徒たちのために貴重なお話と御助言を賜りました。心より御礼申し上げます。
7月29日(水)、山口大学医学部医学科より、看護学専攻長の伊東 美佐江教授と、検査技術科学専攻長の野島 順三教授をお招きして、山口大学医学部保健学科説明会を実施しました。
説明会では、まず先生方から保健学科での学びの内容や学生生活の様子、施設の概要、卒業後の進路や就職状況などについて詳しく御紹介いただきました。また、「求める学生像」についても、「なぜ責任感の強い学生を求めているのか」といった点を具体例を交えながら丁寧に御説明いただきました。生徒たちにとって、大学で求められる資質について理解を深めるとともに、高校生活の中で自らが身に付けるべき力について改めて考える貴重な機会となりました。御多用の中、また暑さの厳しい中お越しいただきました伊東教授、野島教授に心より感謝申し上げます。
6月27日、香川大学アドミッションセンター長の竹内正興先生をお招きして、ときわ湖水ホールにおいてPTA進路講演会を開催しました。竹内先生には「大学入試と進路選択」をテーマに、入試結果のみを重視するのではなく、受験に向けた努力をやり切ることの重要性や、その過程が将来の成長につながることについてお話しいただきました。また、進路選択においては「何を学びたいか」という視点を重視すること、主体性をもって学び続ける力の大切さについても、具体的な事例や調査結果を交えて御講演いただきました。300名近い保護者の皆様に参加いただきました。たいへん有難うございました。
6月22日、一昨年度、PTA進路講演会で講師をしていただき、大好評であった鈴木 晃彦先生をお招きして、3学年進路講演会を実施しました。
講演ではまず、生徒たちにこれまでの高校生活を振り返らせながら、入学時に抱いていた理想や目標を改めて見つめ直す機会を与えてくださいました。その上で、自ら限界を決めてしまっていないかと問いかけられ、過去の自分や将来への不安にとらわれるのではなく、今目の前にある学びに集中することの大切さを伝えてくださいました。部活動を引退し、「いよいよ勉強に取り組まなければ」と思いながらも、なかなか一歩を踏み出せずにいる生徒もいましたが、鈴木先生の講演はそうした生徒たちの背中を力強く押してくださるものでした。
本校文化祭を令和8年6月5日(金)、6日(土)に開催しました。
1日目は保護者のみの公開でしたが、1年生による合唱発表をはじめ、演劇部、吹奏楽部、器楽部が日頃の練習の成果を披露しました。
2日目は一般公開で、2年生によるクラス企画や3年生による食品バザーを実施し、多くの来場者でにぎわいました。また、各文化部による公演や展示、体験企画、公開実験、お茶会なども行われ、生徒たちの主体的な活動が光る文化祭となりました。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。
令和8年6月5日(金)、6日(土)に第76回宇部高校文化祭を開催します。
テーマは「「 」~正解のない祭りを~」。1日目は保護者公開、2日目は一般公開です。宇部高校のエネルギーの詰まった発表や企画・展示をお楽しみください。
6月5日(金) 保護者公開
受付開始時刻:12:00
公開時間 :12:00~15:40
6月6日(土) 一般公開
受付開始時刻: 9:00
公開時間 : 9:00~14:00
来校の際には、できるだけ公共交通機関を利用されることをお願いします。車で来校される場合は、以下の駐車場を御利用ください。なお、あまり早く来られますと、近隣住民や周辺道路を通行される方の御迷惑になりますので、御配慮をお願いします。
駐車場 :本校グラウンド
開放時間:5日(金)11:30~16:00
6日(土) 8:30~14:30
上履き・下足入れ用の袋は御持参ください。
5月27日(水)から29日(金)まで、本校の姉妹校である台湾・新荘高級中学の生徒31名が来校しました。
初日は体育館で歓迎会を行った後、学校ツアーやALTシモン先生による宇部講座に参加しました。また、2年文理探究科の生徒とともに中国語の歌を歌ったり、台湾の屋台をテーマにしたDIY活動を行ったりするなど、交流を深めました。今年12月には文理探究科の生徒が海外研修で台湾を訪問する予定であり、今回の交流はその良い第一歩となりました。特別授業以外の時間帯は、日本人の校内バディとともに通常の授業に参加し、日本の高校の授業を体験してもらいました。
2日目の午前中は書道や音楽の授業に参加しました。台湾では書道の授業がないため、生徒たちは楽しそうに自分の名前を書いていました。音楽の授業ではアルトリコーダーの演奏を通して、日本人の生徒と協力しながら活動しました。午後には家庭科の授業で桜餅作りに挑戦しました。あんこを包む作業に苦戦しながらも、日本の食文化について学びながら楽しい時間を過ごしました。7時間目には、新荘高級中学の生徒が1年2組の生徒に向けて、台湾や学校生活について英語でプレゼンテーションを行いました。その後のディスカッションでは活発な意見交換が行われ、最初は緊張していた本校生徒も次第に打ち解け、楽しそうに交流していました。新荘高級中学の生徒による流暢な英語での発表に大きな刺激を受けている様子でした。放課後には茶道部の協力のもと茶道体験を実施しました。午後に作った桜餅とともに抹茶をいただき、日本の伝統文化に触れる貴重な機会となりました。
最終日は、2年文理探究科の生徒と体育の授業に参加し、ダンスや長縄、ドッジボールで大いに盛り上がりました。さらに、3年2組の生徒とは「Half&Halfプロジェクト」を実施しました。昨年12月の台湾訪問以来の再会となった生徒たちは、協力してアート写真を制作し、その成果を発表しました。後半には合格祈願の意味を込めた台湾の筆のキット作成にも挑戦し、完成した作品をプレゼントしていただきました。昼休みにはコモンホールで昼食交流を行い、多くの本校生徒が参加して交流の輪を広げました。
2日半という短い期間ではありましたが、生徒たちにとって国や文化の違いを越えて交流し、互いに学び合う大変貴重な機会となりました。今回の姉妹校訪問にあたり、ホームステイの受け入れをはじめ、ご協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
令和8年4月8日(水)、入学式が行われました。文理探究科70名、普通科160名、計230名の新入生を本校に迎えました。吹奏楽部の演奏で新入生が入場し、校長から入学が許可され、新入生代表がこれからの高校生活の意気込みを述べました。入学式後には、高校生活最初のホームルームが行われました。これから始まる宇部高校での日々が、新入生一人ひとりにとって夢と希望にあふれた、実り多いものとなることを願っています。
令和8年3月19日(木)から27日(金)まで、本校生徒11名がオーストラリア・ニューカッスル市のコタラ高校を訪問しました。20日(金)に現地へ到着し、コタラ高校の先生方や生徒、ホストファミリーの皆様に温かく迎えていただきました。21日(土)・22日(日)の週末は、それぞれホストファミリーと過ごし、さまざまな場所に連れて行っていただくなど、貴重な体験をすることができました。23日(月)からはコタラ高校での授業に参加し、英語・音楽・美術などを受講しました。授業の中で、本校生徒が英語でプレゼンテーションを行いました。ネイティブの前での発表に緊張しながらも、堂々と発表する姿が大変印象的でした。24日(火)にはニューカッスル大学を訪問し、オーストラリア英語に関する講義を受けました。また、25日(水)には、今年10月に本校を訪問予定の生徒とともにバーベキューを行い、交流を深めました。
日本とは異なる環境の中で、生徒たちは多くの貴重な経験を積むことができました。本研修を通して英語学習への意欲も一層高まったようです。今回の経験を、今後の学校生活や学びに生かしていくことを期待しています。